オレの賞味期限

朝食用に買っておいた生卵のパックを見たら、賞味期限当日でした。
残りは2個。いつも食べるのは1個。ふむ、じゃ2個だなと。
部屋の床に多少の塵が浮いていても耐えられるくせに、賞味期限だけはなぜか神経質。
うっかり期限を過ぎた食品を食べてお腹を壊したこともないくせに。
ちなみに賞味期限は、表示された日までなら美味しく食べられ、
期限を越えても食べられないことはないそうな。
対する消費期限は、表示された日までなら安全。期限が過ぎたら食べない方がいい。
いずれも未開封かつ定められた保存方法を守っての上ですが、
生卵なら切迫感が高い消費期限表示のほうがふさわしい気がします。
が、卵ってのは案外もちがいい食品なんですってね。期限も売り手が決めていいらしい。
ふむふむ。要するに、各々で判断すればいいってことなんだ。
だから僕が賞味期限に神経質でもそれはそれでいいわけだ。よしよし。
でも、そうして他者が定めた期限ばかりに意識を向けるより、
自分のそれはどうなんだって話ですよね。
おそらく食品の期限は様々なルールを含み、生産の結果として変え難いはず。
しかし生身の僕らは、努力次第で食べてもらえる期限を延ばせるのかもしれません。
知識を蓄えるとか、体を鍛えるとかで。どうでしょう。
僕がランニングをするのは、まさにそれが理由です。
元気が続けば何でもできる! どうかな? 
走っている最中、後ろから誰かに賞味期限のスタンプを押されたら、イヤだな。

オオフチさんの『NYほかけ舟』更新。彼の地は午後から雪だそうです。