餅つきのない世界なんて

日曜日の話ですが、お昼頃にランニングしていたら、
いつものコース上で2カ所の餅つきを見ました。そう言えば前日に飲み屋で会った
同世代の方が「明日は子供の餅つき大会で早起きしなきゃ」とボヤいていたので、
15日の日曜は餅つきの特異日だったのかもしれません。
ある意味で流れ者なので、地域の催しに参加することがまずありません。
子供がいたら別なのかな。ちょっと憧れますね。
ただ、最近は餅つきにもクレームが入るようです。人の手に触れた餅でノロウィルスに
感染した、なんて事例があると、そりゃやっぱり親御さんは心配でしょう。
でも、餅つきまで手袋しなけりゃならないのかと思うと、う~む、ですね。
聞いた話ですが、それでもまだ餅は擁護されているそうです。
グミだのコンニャクゼリーなどによる窒息事件より、
餅を喉に詰まらせて亡くなるケースのほうが実際的に多いらしく、
にもかかわらず餅の禁止または自粛のお触れは出ない。ふ~む。そう言えばそうかも。
この世から餅がなくなったら、それはずいぶん寂しい光景になる気がする。
そしてまた、多少の危険性をはらみつつも餅が現在まで残っていることには
きっと何らかの理由があるはず。それは皆で餅をつく楽しみがあるから。
さ~て、どうでしょう。
餅つき大会を目の当たりにして思ったことは、つき立て食べたい、でした。
並んだらよかったのかな。流れ者だから不振に思われただろうな。