こだま

1964年10月1日の新幹線開業とともに走り始めましたが、
その名称は新幹線以前の在来線特急でも使われていたそうです。
一般公募だったらしいですよ。例のウィキペディアによれば、
応募総数9万3千票に占める「こだま」票はわずかに374票。
それでも選ばれるところにこの名の強さがあるみたい。
午前8時あたり、掛川駅まで行くため、こだまに乗車。
ビジネスマンの利用が多い朝ののぞみならまだしも、こだまは大丈夫だろと
高をくくって当日券を買いに券売機の前に立ったら、
乗るべき列車の指定席は売切れ!
滅多に乗らないとは言え、こだま人気の高さに驚きました。
さてどうしようか? 自由席でもいいけれど、車内で寝ると決めて睡眠時間を
削ったので、約2時間も座れなかったら一大事。
券売機の後ろに人が並んでいるし、列車の時間は迫るし。
どうしたと思います? グリーン車おごりました。我ながら大胆。
でも、どうせならのぞみで英断したかったなあ。
乗り込んだグリーン車には、シートを対面させ仲良くお弁当を食べる
お嬢さんのグループがいくつか。
こだまでなきゃ停まらない駅までお出掛けなんだろうなあ。
そういう光景、朝ののぞみじゃまず見ないなあ。
目下の心配は、その領収書が受理されるかどうかです。
しれっと出しちゃおうかな。