働くっていい!

恥ずかしながら美容院などで髪を切っていること。
10年以上も前に行ったときから知っている女の子が
今は店長になったこと。その店長は先ごろ無事に男の子を出産し
現在は産休&育休中であることは前に書いたと思います。
で、お休み中の彼女が紹介してくれた担当さんに切ってもらいました
あ~さっぱり。そしたら、この1月にスタイリストというランクに
昇格した女の子に挨拶されたんです。この子、は失礼ですね。
その女性は店長にもっとも長くついたアシスタントで
僕も前から顔なじみでした。
美容院の昇格システムはよくわかりませんが、スタイリストになると
ご指名がもらえてアシスタントをつけられるんですよね、たぶん。
それはともかく、そろいのTシャツではなく私服になるので
彼女が偉くなったのは一見して理解できました。
何かね、キラキラしているんですよ。ストレートに言えばキレイになった。
自信と責任を自覚すると人は輝くんですね。
親戚のおっちゃん的気分が高まって、とっても清々しかった。
「店が終わった後の練習が辛くて辞める者も多いんです」
これは今回の担当さんの言葉です。
確かに、手に職をつけるというのは簡単じゃありません。
どうあっても然るべき時間を端折ることはできない。
何というか、それを仕事だと思ってしまうとキツいですよね。
お金も大事だけど、「上手になりたい」「負けるのは悔しい」みたいな、
ある種の前時代的な、または普遍的なガッツなくして
何かを得ることはできないと思います。特に技術職は。
地道に働いていた姿がちょっとだけ懐かしく、
一皮むけた彼女にドキドキしました。やっぱり働くっていい!