2日連続の悲喜こもごも

僕らの仕事には現場があります。特定の人や物に触れる小さな規模もあれば、
たとえば新製品発表会のような多数のメディアが訪れる大きな規模もあります。
昨日は後者。具体的に言うと、海外二輪メーカーの2017年モデル試乗会。
その手のアクティブな乗り物系現場はずいぶんご無沙汰です。
なので、顔なじみもなかなかの久しぶりとなります。
昭和の海洋系二枚目と呼んで差し支えないM君は、さすがに白髪が増えたけど、
相変わらずのイイ男でした(イケメンとは言わないのだ)。
疎くなって困っていた最近の二輪事情を懇切丁寧に説明してくれる優しさも
ぜんぜん変っていなかった。そういう再会があるのも大規模現場の楽しさです。
その一方、あまりに残念な話も耳にしてしまいます。
もはや数年以上顔を合わせていなかったTカメラマンの訃報でした。
先月あたり、膵臓がんで。いつも垂れ目の笑顔で、いじられキャラで、
しかも僕より5歳は若いのに。
現場で会わなくなると連絡が途絶えがちになりますが、
それでも再会の機会を与えてくれる新しい現場はいくつもあります。
なのにどうして、という気持ちです。
昨日に続き、悲喜こもごもの火曜日でした。