オープンカーに犬は!

長い間、犬派でした。できれば大きめのコリーとか。最近見ないけど。
それがいつの間にか、猫もありだと思うようになったのです。
自分の行動原理の中で主人と接点を持つという印象の、
いわゆる我がままで素っ気ない気性は、それはそれで付き合いやすいのかなと。
そんな心持ちに変化した理由は自分でもよくわかりません。
あるいは大人になったのかもしれない。
しかし、やっぱり本質的には犬なのかなと思ったりしたのです。
昨日は久しぶりに古いクルマの愛好家たちのイベント取材。
そこで見かめた、2シーターの助手席のラブラドールリトリーバー。
何かさぁ、もう、ちょこんと座ってんだもん。
こんなふうに愛犬とドライブできたら、それはもう本当にダメですよね。
きっと猫じゃこうはいかないだろうなあ。
運転して帰る車中、助手席に犬がいたらどうだろうと想像しちゃいました。
う~む。犬とも猫とも暮らした経験のない僕にすれば、
そういう妄想は恋に恋するって感じで、
やっぱりぜんぜん大人になってないし、もろもろ切なさを覚えました。
結果的に、やっぱ一人が楽だよと意地を張ってみるのもねぇ。
しかし何がどうあれ、オープンカーの助手席に犬はズルい!