追いすがる者を振り払ったり、振り払うつもりがのし上がられたり

それにしてもテレ東のテニス全仏オープンと世界卓球のダブル中継はヤバい。
僕の意識を完全に奪ってくれちゃうからね。
そんなわけで6月1日は、テニスの錦織 圭選手が2回戦を突破。
1回戦では少し危なっかしい場面があったけれど、そこを完全修復。
途中で肩の治療をしたのが気になるけど、いずれにせよランキング上位者の
振る舞いというものを見せてもらいました。
その一方で世界卓球では衝撃的な試合が! 
13歳の張本智和選手が日本のエースでリオ五輪シングルス銀メダルで
27歳の水谷 準選手をセットカウント4-1で下しちゃった。
それも圧倒的なパフォーマンスで。
まだ中学生の張本選手は世界が注目している天才らしいのですが、それでもよ。
倍の年齢の水谷選手に何もさせない試合ってできちゃうものなのかねぇ。
中継を見ていて信じ難い気分になりました。
追いすがる者を振り払ったり、振り払うつもりがのし上がられたり。
同じ場所で面と向き合う戦いって何が起こるかわかりません。
そんな先行き不透明さが一般社会の常識になったら大変だよなあ。
ふむ。だからこそスポーツ界におけるモチベーションは、
技術や経験と同等の価値を持つんだろうなあ。
なんてことを今週はずっと考えていました。
オレは何のために原稿を書くのか? 
それを追求する前に、まずは目の前の1本を仕上げよう。
テレ東も見なくちゃいけないし。