父の日の業

昨日が父の日だってこと、実は忘れていました。

毎日何かを書くためにネタを貪っているというのね。

忘れた理由のひとつは、僕にはすでに該当者がいないからです。

「父親が他界したら感謝しないのか!」と正義の味方に怒られそうですが、

生前から父の日に何かをしたわけじゃないので、

僕の業は別の正義の味方でも救い切れないほど深いものだと思います。

でもね、けっこう後悔してんですよ。

何かプレゼントするのではなく、いっしょに酒を飲んでおけばよかったなあと。

酔っ払った自分が父に何を話しかけるのか、今の自分は興味津々なのです。

そしてまた僕は、おそらく今後も父の日の対象者にならないでしょう。

だからたぶん、自分の子供と酒を飲むことはない。

これもまた業のツケってやつなのでしょう。あれ、何か淋しい話になってる?

お父上ご健在の皆さん、話せるうちに話しておくことをお勧めします。

って、そういうアドバイスも父親が生きていた頃の

自分に本気で聞かせてやりたいなあ。


オオフチさんの『NYほかけ舟』更新。現在の彼の地はこちらと似た気候とか。