JR、プロの仕事

そんなわけで週末の鯖江ツアー、無事終了しました。
昨日も触れましたが、今回のドサ回りは出発までに一波乱。
往復の切符が旧住所に送られ、とうとう僕の手元に届かなかった。
郵便なら転居1年間は自動転送されるのですが、宅配便のポスト投函指定だと
受け取った方が申し出てくれない限りは......ってことになるそうな。
ここはつべこべ言わず、現在の方の善意をそっと期待することにします。
それはそれとして、皆と同じ列車で向かわねばならない事情があり、
出発前日の金曜夕方にみどりの窓口に行きましたが、あそこは激務ですね。
時期的にお盆休みの切符を買う人がたくさんいたようだし、
僕のように紛失した形で新たに切符を求める面倒な客もいるし、
そんなこんなで僕が到着したときは20人以上が並び、
自分の番が来るまで1時間近くかかりました。
受付の人は少なくともその間席を立つことはありませんでした。
おそらくその前後の数時間も同じでしょう。
そんな状況を考えると、牛歩のような行列に文句を言う気が起きません。
さらには、列に並んだ人一人ずつに要件をたずね、窓口業務を少しでも
スムーズにしようとするJR職員の手際の良さにも大感心しました。
30歳前後かな。小柄な女性が時刻表片手にきびきび応じているのです。
僕の厄介な件もあっという間に所定の用紙に事情を書き込んでくれました。
プロの仕事ですね。JR、やるなあ。
ちなみに僕の切符には「紛失再」というハンコが押されました。
無くしたものと同条件の切符を購入し、元の切符が出てきた場合は1年に限り
「紛失再」の切符と交換で数百円の手数料を差し引き、払い戻しが可能。
JR職員が教えてくれた豆知識です。

オオフチさんの『NYほかけ舟』更新。今日から彼の地で展示会スタート。