やはり人を見極めるのは

ローカルな話ですが、昨日は都議選。投票に行ってきました。
昨秋に郵便番号が変らない引っ越しをしましたが、投票所は変りました。
今度は小学校の家庭科室。こういうときでないと小学校に入れないので、
その点では束の間の楽しみです。思いの外、天井が低いんだね。
さておき、やはりどうあっても人を見極めるのは難しく、
誰に我が一票を投じるか最後まで悩みました。
それなりに時間を割いて選挙公報などに目を通してみても、
過剰気味の公約の羅列からは何も伝わって来ず、
かと言って顔写真で人間性の本質がつかめるわけでもない。
これは多くの人が共感してくれると思うのですが、
人の本性は危機に直面したときに露わになります。だから選挙中は、
各候補者に等しくピンチが訪れたら、たとえばゴジラの首都襲来があれば、
僕らの投票はもう少し楽になるかもしれない。いえ、冗談です。
この時点で僕は開票情報を知りません。
その上で最後の個人的人物判断法を話すと、当選の報を受けて万歳した人は
期待できないと思うのです。人のために尽くす仕事で諸手を挙げるのは、
仕事を任される権利を得た瞬間ではないはずだから。
「それじゃ遅いじゃん!」というツッコミ、ごもっともです。

オオフチさんの『NYほかけ舟』更新。