動ける!

"動ける"ということがいかに素晴らしいことか、
容赦なく顔を出そうとする嫉妬や妬みを抑え込みつつ感動していました。
言うまでもなく、昨夜のサッカー日本代表戦の話です。
大一番で起用された若手選手たちの走りっぷりたるや、
電波越しでもゲップが出るほどだったでしょ。
気温が一気に下がったことも幸いしたんだろうけど、
最後まで運動量が落ちないって人間離れしたパフォーマンスでしたよ。
僕のアイスホッケーでも、ビジターの学生たちにそういう羨望を抱きます。
技の面で多少劣ったとしても、それをサラッとカバーするのは体力です。
多少無駄であれ、動けたほうが何であれ得。
それを目の当たりにするベテランはどうすればいいか。
おそらく、省エネで効率のいい賢いプレーを目指すのが正解なのでしょう。
でも、他に選択肢がない気もするんですね。
だって、省エネで効率的で賢いまま
最後まで運動量が落ちないのが最善に違いないから。
まぁ、そこんとこを追求しても詮無いわけですが、スポーツはさておき、
少なくとも日常的な場面では常に動ける人でありたいものです。
そういう願いは、とにかくかけっこが速ければそれでいいという、
原始的な憧れに根付いているんでしょうね。