さっそく納豆を食べてみる

「キレる子供の出現は30年前に予測されていた!?」
漢方に携わる方から興味深い話を教わりました。
ざっくり聞いたのでざっくりお伝えします。
EPAやDHAなど魚に多い油がω(オメガ)3系脂肪酸。
リノール酸など植物油や肉に多い油がω6系脂肪酸。
日本人にとってはω3とω6で1対2が理想摂取比だそうな。
それが現状では、成人で1対5。子供に至っては1対7! 
ω6が多くなると血液の凝固が進むそうです(合ってるかな?)。
血液が固まりやすいというのは出血を伴うケガをした場合に有効で、
ブッシュを駆け巡りながら獲物を追う狩猟民族=西洋人の特徴でもあるらしい。
対して血液をさらさらにするω3は、一カ所に定住し比較的穏やかに暮らす
農耕民族が体に蓄えるもの。重要な点は、3であれ6であれ、
すべて食べ物から摂取することなんですね。
戦後の日本で大きく変わった食生活。魚介類や豆腐で摂っていたタンパク質は
卵や乳製品や肉になり、同じくビタミンは緑黄色野菜から白色野菜中心へ。
そうしてω6系脂肪酸の摂取が増えると狩猟民族的攻撃性が高まり、
その一方で農耕民族的穏便性とのバランスが崩れ、
つまりはキレる子供になってしまう。
その可能性を研究者はかなり前につかんでいた......。
何がよくて何が悪いか。最新の研究結果は常に覆していきます。
そして僕らも常に翻弄される。じゃどうすればいいのか? 
日本人をごく自然に健康にするのは和食なんだそうです。
それを聞いた安直な僕は、さっそく納豆を食べました。
それでいいのか悪いのか、よくわからないけど。