決して孤独じゃない

最寄りのスーパーマーケットに向かう真っ直ぐな道の両脇には、
僕が数えた限りで6軒の美容室があります。
200メートルそこそこの距離でその軒数が妥当なのかどうか、
僕にはまるで見当がつかないけれど、どちらかと言えば多過ぎだし、
その密集振りでお客さんを確保するのはさぞかし大変だろうと。
大きなお世話でしょう。心配するなら来店しろよって話ですね。
でも、その道を日々歩くようになって1年余りで、
新規開店はあっても閉店したところはないみたいです。
となれば、来客数に対する店舗数は適切か、
または拡大の可能性を秘めているのかかもしれません。何か凄いね。
いやいや、来客を獲得するための各店舗の努力があってこそかもしれない。
一口に美容室と言っても個性はあるだろうから、
その差別化に励んだ結果かもしれません。
3連休でも休むところはなし。偉いなあ。飲食関係も灯りを絶やさないなあ。
白い袋を下げた帰り道、まだまだ机に向かわなければならない僕は
決して孤独じゃないと思いました。ふぅ。