人柄

人柄の表れ方というものを思い知った夜でした。
日曜日は久々の結婚パーティ。親しい人を招いたレストラン貸し切り。
2カ月くらい前に新郎新婦とその店のカウンターで同席になり、
新郎は以前から知っているよしみなので「何かやってください」と言われ
「いいよ」と気軽に応じたものの、当日会場で手渡されたのは
9組のサプライズインタビューでした。ふぅ~。
それにしても、壇上に呼び出す人のほとんどが祝辞を述べながら涙。
受け取る新郎新婦もその度に涙。そしていずれもすぐに笑顔。
仕切る側というのはどうしても一歩引き気味だから、
いっしょに泣いたりしないんだけど、何というか、
実に久しぶりにライブで微笑ましさを覚えました。
「おめでとう」より「よかったねぇ」という安堵が高まる感じ、かなあ。
そこにいる全員の人柄が出たステキなパーティでした。
それは何かの節目、人生で迎えるいくつかの式で顕著に表れるようです。
気になり続けているのはお葬式。みんなどんな顔して集まるんだろう。
できれば誰一人にも「死んでよかった」と思われないといいけど。
それも含めて自分じゃ見られないのが実にもどかしいわけです。