思い当たる節はない

ある雑誌の連載ページの担当者が、また退社しました。
ええ、また、なんです。これで3人目なのかな。
退社以外の理由で担当者が変ったのも同じくらいの回数があり、
比較的長期の連載とは言え、これはいったいどういうことなんだろうと、
まるで僕が呪いをかけているみたいじゃないかと困惑至極です。
いやまったく、こちらに思い当たる節はないんですよ。
フリーランスとして、仮に担当者が気に入らないのなら、
退社に追い込むような意地悪をするより仕事自体の撤退を選びます。
そんな手間をかけるのは面倒だし、何より人としてどうかと思います。
けれど、辞めた人の退社理由が僕と無関係なことは知っているのだけど、
こうまで担当者が変る現実と遭遇すると、
どうしたって自分を省みないわけにはいきません。
でも、やっぱり思い当たる節はない。
翻って、編集部サイドも大変だろうと思います。誰であれ在職を基本にして
先々を計画するだろうし、あるいは現状以上の成長を期待するだろうし。
それが途中でいきなり途切れる。まぁ、それぞれの人生なので、
互いにとって残留と辞退は相互作用的な影響を与え合っていくのでしょう。
ふむ。となれば僕にも相互作用的な原因があるのだろうか。でもなぁ。