プロローグ/『男のヨーガ』、その思いつきについて

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「ヨーガのある日常」の実験、僕が被験者です

突然ですが、ヨーガをはじめます。YOGAをヨーガとすべきかヨガとすべきか、そんなことで迷うくらい、僕はそれについて、実は何も知らない。

それではなぜはじめるのか?

それもまた唐突ですが、僕の後輩が「『男のヨーガ』という本を出したい」と言い出したのが、すべてのはじまりでした。
確かに世の中見渡すと、ヨーガと言えば女性のものという印象が強くなってる。しかし、インドの伝統的修行方法(らしい)ヨーガは、むしろ男性中心で行われてきたのではないかと考えた後輩が、一種のカウンターとしてそういう本を企画したわけです。

それを聞いて、それならまずは“ここ”でやってみたらいいんじゃないかと提案してみました。パクったとかじゃなく、先行試験として、ね。

さらに僕自身が毎週1回アイスホッケーなどをやっており、ある目標に向かってランニングをはじめたところでもあったから、肉体的にも精神的にも、ヨーガがそれらに効果的に働くのではないかと、ほとんど直感的に思いついたのでした。

そんなわけで『男のヨーガ』、被験者は僕です。体を張って、ヨーガのある日常を経験してみることにしました。
なんか理由が軽いでしょ。この時点では、本当にただの思いつきだったんです。

大家にうかがう『男のヨーガ』

思いつきだから、何からはじめればいいのかすらわかっちゃいない。そこで、これまたいきなり一足飛びに、その道の大家にご意見をうかがってみることにしました。

お話を聞いたのは、日本ヨーガ瞑想協会総師範の綿本 彰さん。(我が後輩、いきなりとても偉い方のアポイントを取ってきた!)。
綿本さんは「綿本ヨーガスタジオ」を主宰し、また数多くの著書も出版されています。まさに大家と呼ぶにふさわしい、日本のヨーガの第一人者。(綿本さんの詳しい情報は、こちらで)

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(こちらが綿本 彰さん)

お話、めちゃくちゃおもしろかったですよ。ユーモアあふれる解説は、理路整然としていて説得力があり、ヨーガの真髄をいかに現代の生活に融合させるか、その方法についていろいろと教えてもらいました。ちょっとイチロー選手に似ています。

さわりをお伝えしますが、かなりヤバいですね。いまを生きる男にとって、ヨーガは可及的速やかに必要不可欠で、かつ大きな救いになるかも……!?

そんなわけで、次回から綿本 彰さんと僕T.T.の『男のヨーガ』対談、短期集中、一気呵成でスタートします。女性もぜひお楽しみに。

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(綿本さんのプチ直々指導も
あります。いまは笑顔です)


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