第8回/体験! シヴァナンダヨーガ プロローグ

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シヴァナンダとひかる先生

ついに、人生初のヨーガ体験です。紹介してもらったのは、『YogaJaya』という教室。2か所にスタジオがありますが、僕が行ったのは「代官山/恵比寿スタジオ」。代官山でヨーガですよ。オシャレなことになりました。


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この『YogaJaya』。読みはヨガジャヤだけど、ヨガ茶屋という漢字をあてるわけではなし。『Jaya』は、「征服、勝利」、あるいは「神、女神、太陽」などの意味を含む古代インドのサンクリット語を語源としているそうです。

ヨーガの場合、このサンスクリット語がふんだんに登場します。それがヨーガを非日常的で難解な印象にしているところもあるような気がするけど、いわゆる専門用語ですから、覚えちゃえばいいだけだと思ってください。ひとまず僕はそうしました。

『YogaJaya』では、さまざまな種類のヨーガが学べます。とは言え、ヨーガほぼ未知で無知な僕は紹介者に誘われるまま、「シヴァナンダ・ベーシック」(1回約70分)の「初回体験クラス」を受けることになりました。1500円なんですよ。お手頃ですよね。

「シヴァナンダ」とは、数あるヨーガの流儀のひとつです。「ハタ」とか「アシュタンガ」などのさまざまなヨーガ体系と密接に絡み合いつつ、独特なエッセンスを表現している、という説明でたぶん間違ってないはず……。

「シヴァナンダヨーガ」を生み出したのは、シュリ・スワミ・シヴァナンダというインドの聖人。1887年から1963年まで生きた方なので、それほど古い流儀ではないようですね。
このシヴァナンダさんは、若いころに西洋医学も学んだ医者でした。後にスピリチュアルな世界での悟りを得ようと瞑想に励むようになり、シヴァナンダアシュラムという修行道場を設立。その教えをお弟子さんがヨーロッパ等に伝え、「シヴァナンダヨーガ」が広まったそうです。

「シヴァナンダヨーガ」の基礎となるのが、2種類の呼吸法(プラナヤーマ)と、科学的にも根拠があるという12の基本ポーズ(アーサナ)。


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「深い呼吸とともに、一つひとつのポーズをじっくり体感しながら、体と心の変化を観察し、集中力を高めてゆくのが特徴です。激しい動きではなく、ゆっくりと静かに行なうので、はじめての方でも安心ですよ」

そう優しく諭してくれたのは、今回の先生、ひかる・ブルントランさん。すらっとスタイルのよい姿は、やはり元モデルさんでした。ヨーガと出会ったのは7年前。師匠と修練を積み、インストラクターになったそうです。

正直に言うと、こんなに素敵な女性の先生に教わるのは、さすがにちょっと照れくさいよなあと思ったんですね。ぶざま間違いなしで、その上で手取り足取り指導していただくことにかなり抵抗感を覚えました。そういう感覚が男のダメなところなんでしょうけど。


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でも、終わってみれば、はじめてのヨーガ体験がひかる先生でよかった。声が、というか歌が、本当に素晴らしかった。僕のヨーガの刷り込みは、それがすべてと言ってもいいですね。何を言ってるかわからないでしょ。順を追って話していきます。

というわけで、ここまでがプロローグ。スタジオには生徒さんたちが集まってきました。いよいよです。

『YogaJaya』の情報はこちらへ 
http://www.yogajaya.com/jp/workshops.html



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