来年のベストバイ

メディアを見渡すと、今週に入り方々で振り返りがありました。そんな中に2022年のベストバイなんてタイトルもあって、そう言えば僕も今年はあれこれ買ったなあと思ったわけです。そのほとんどが耐久年数ギリギリの電化製品だったので、寿命が尽きる前に買い替えられた点では、すべてがベストバイと言えるかもしれません。
一方、年末になって新しいものにせねばと買い求めるのが、手帳のリフィル。僕はいまだに、革製カバーをまとった手帳を使っています。スマホ全盛の時代では少数派なのかもしれません。何しろ嵩張るし。でも、大事な予定は自分の手で書き記したほうが忘れないという癖を妄信しているので、この手帳を改めるつもりはないのです。とは言え、先の予定は手帳を繰って確認するので、手書きでも全部を覚えちゃいないのですが。
その手帳の中身のリフィル。何年も同じブランドの同じスタイルを使い続けてきたのに、2023年版が見つかりません。いくつかの文房具店を巡っても、最後にネットで検索しても出てこないということは、ついに廃盤になったのか? だとしたら、かなりショックです。保守的というか臆病な性質だから、見慣れた景色が変わるのはイヤなんですよね。愛用者としてはクレームを発したいところですが、誰に文句を突きつければいいのかわからないし、仮に申し立てが通っても希望のスタイルが復活するのは再来年版になるのでしょう。やれやれ。
これを機にスマホへの移行も考えましたが、ひとまず自分が好きだったスタイルに近い別ブランドのリフィルを手に入れました。けれど、まだ差し替えていない。1年使い続けるものが初期段階で嫌いになるのを恐れているのかもしれません。果たして別ブランドのリフィルは来年のベストバイとなるか? ま、使っていれば慣れちゃうんだろうな。それよりも大事なのは、楽しい予定をたくさん書き込めることだよな。スタイルなんて気にならない来年になることを願って、このあとリフィルを替えてみようと思います。

夏頃に買った、人生初の硬式用ファーストミット。セール価格に釣られたものの、自分では上手に型がつけられず、しばらく使いあぐねていたら、大学まで野球をやっていた知り合いが最適解を形成してくれました。想像もできなかった異形で戻ってきたのが一昨日。かなりイケるらしい。そうして先々まで期待を膨らませてくれるのがベストバイなのかもしれませんね。ベストプレイヤーになれる気がする!

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