当事者ゆえ

日本で初めて新型コロナウイルスが確認されたのが2020年1月15日。今は何でも検索できますね。厚生労働省が同年1月16日付けで発表した報告書が見つかりました。 中国・武漢に旅行中の1月3日あたりから発熱した、神奈川県に住...

人生のツケとは

憂鬱という画数が多い熟語は、このときのためにあると思えてくるのです。久しぶりの歯痛。まったくもってアイツは忘れた頃にやってきます。後悔や不安を両手に携えて。 まず、後悔について。どうも虫歯になりやすいみたいです。なのに日...

特攻服をまとった新鮮な才能

「昨年の話」と前置きしたくなりますが、たった1カ月前。近所のお母さんからうかがった、娘のクリスマスプレゼントのトピックです。 iPhone 17 Proか、グッチのバッグ。以上がサンタさんへのリクエスト。この場合、娘が何...

自分事に

「休み明け直後に三連休なんて」とか、繰り返される異論はただの愚痴へと陳腐化するのが世の常です。 そんなわけで、今日は成人の日。だからと言って、自分の二十歳を振り返ったり、それから40年以上も過ぎた現在の心境を述べるのも陳...

そんな姿は眩しい

最後まで目が離せなくなりました。昨日の高校サッカー選手権準決勝、尚志と神村学園の試合。 それにしても、今の高校生は上手いですよね。その技術力の高さは、サッカー経験がない僕にもわかるほど。一昔前なら、ボールのあるところに人...

二人きり

最近は、もしかすると子供の頃より母親と二人きりの時間が増えています。それは高齢に伴った通院の送迎機会に比例した結果なので、必ずしもよろこべることではありません。あるいは母親自身も、倅の世話になる情けなさが勝って、二人きり...

1周回る手土産孝

今年に入って十日も経たないのに、2026年しょうもないネタのベスト10入り確実な話をします。 年末年始はご挨拶の場面が多いので、手土産を携える機会も増えますよね。いい大人なのに儀礼的かつ作法的な事柄が苦手な僕は、その手土...

日本語が書けなくなった?

日々生きていれば直面が避け難い困り事は、できるだけ早く解決しておかないと、やがて精神に巣食って解消が難しくなる悩み事に移行しかねない。それを知っていても、僕はあるケースにおいて、どっちつかずの放置に追いやりがちです。 こ...

ガリレオとマリウスの今日明日

16世紀から17世紀のイタリアに生きたガリレオ・ガリレイ。彼のトピックで有名なのは、1世紀ほど前にコペルニクスが提唱した地動説の徹底的な支持と、それによるローマ教皇庁からの有罪判決でしょう。キリスト教が絶対とする天動説に...

さっきすれ違ったチャリンコ少年から

「蓋を開けてみればやっぱり」が、今年の箱根駅伝の一般的な感想かもしれません。あるいは、「それでも実は」といった部分を明かす裏話や秘話が出そろえば、「そりゃ強いはずだ」とわかった風を装えるでしょう。けれど本当は、まるでわか...