楽観的要素多めで

僕らの野球チームは3月半ばに今季初試合を行い、先週末の土曜日までに6試合をこなしました。ここまでの戦績は、開幕戦から無傷の4連勝。仕事と重なって僕は参加できなかった5戦目は引き分け。驚くほどの好調ぶりです。なので次に勝てば、ひとまず連勝記録は途絶えないと意気込んだ6戦目で、ついに敗北……。
2対1の僅差でした。しかし、相手投手の賢い投球術に翻弄されてしまい、最後まで打線が?み合わず。目にも止まらぬ剛速球や鋭い変化球にやられるならまだしも、打てそうで打てない緩さなんですよね、そんな感じだったので余計に歯痒くて、試合直後のみんなの落ち込み様ったらなかった。他人事みたいに言っていますが、僕も負けでかさんだ疲労にどよんとなった一人です。
飲み屋仲間によるチームができた頃は、試合をしてもほとんど勝てませんでした。それが今や、たった一つの敗戦にがっくり肩を落とすなんてね。草野球チームとしてはかなり練習に精を出してきて、僕を含む本格的な野球経験がゼロだったメンバーも経験を積んだから、相応の自信と欲も出てきたのでしょう。それゆえ、負けの苦味を正しく感じ取れる感性も身に着いた。何にせよ、レベルが上がったことが結果に現れるのはうれしいものです。
ただ、レベルが上がった先にも勝ち負けは待っている。すべからくこの世界は、いいことと悪いことが交互に訪れる。それがいかに趣味であれ、特に雌雄を決するスポーツは、その厳しさを教えてくれます。
そんな摂理を承知していながら、無駄に負けん気の強い僕は、負けにつながったミスを引きずるのです。勝気も同じですね。勝ちへのこだわりが気性を荒くする。
どんな局面でも集中が大事。今僕らのチームに必要なのは、気持ちの切り替えに集中すること。これが案外難しいんですよね。よいときは悪くなったときの準備を怠りがちになり、悪くなったときはより悪い結果ばかり考えてしまうから。なので、過去を教訓にすれば未来は必ずよくなると、いくらか楽観的要素多めで次に向かおうと思います。え~と、あくまで野球の話です。

今日も思い切り野球やろうぜ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA