災厄から始まる

災厄は忘れた頃にやって来るだけに腹立たしい。久しぶりに右手首の関節炎に襲われました。土曜日に手首の上面あたりにかすかな引っ掛かりを覚えたものの、これまでは親指の付け根あたりから始まったのでただの違和感として放ったんですね。ところが日曜日に野球をやって月曜の朝になったら、手首が腫れて動かない。動かすと痛いので眠ってもいられない。果てしなくげんなりした気分で目覚めると、世界中を呪いたくなります。
とは言え、ありったけの呪文を唱えて状況が変わるのはフィクションの中だけ。午前9時に近くの整形外科に行き診てもらったら、やはり職業病的軟骨の擦り減りに起因した炎症でした。わずかに水が溜まっているらしいです。
これまでと違う原因を心配したけれど、そうではなかったので一安心。でも、腫れが引くのに1週間くらいかかる症状はこれまで通り。腐れ縁みたいな怪我ですが、やっぱりげんなり。新しい装具の手配をしてくれた看護師さんがとても優しかったので、それ以上呪うのはやめましたが。
いろいろ支障が出ます。最大の困難はキーボード打ち。それでもスケジュールをこなさなければとプロ意識を奮い立たせるものの、手首以外は問題ないのに全身が気だるくなるような気持ちの弱さも漂ってきます。そんなものとも戦うところから今年の3月は始まるのね。ああもう、痛い。

新しい装具はこれまでのものより大型。バットマンぽいじゃんと自分を慰める。

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