久しぶりに明らかな悩みを自覚しました。運動不足です。アイスホッケーから遠ざかって1年以上。これが利いているようで、何だか体がたるんできました。脚の筋力も見た目で落ちたように感じます。30年もおおむね毎週やってきたので、多少の体力貯金はあるとは思うのですが、何もしないままだとやがて残高を食いつぶすでしょう。それが不安。
幸いだったのは、ホッケーチーム消滅の少し前から野球を始めたことです。親切なチームメイトのおかげで、こちらもほぼ毎週のように練習できるのが今の僕の救いになっています。ただ、常に動き回っているホッケーと、静と動が交互にやってくる野球では肉体への負荷が異なります。個人的な感覚では、特に心肺機能の面でホッケーのほうがきつく、つまり体力の維持には向いているようです。もちろん野球も高校生のように練習するなら話は別ですが。
それから、ランニング。ひとまず時間があれば走っていますが、少し前のように職業病的手首痛に襲われれば安静を優先させたりして、不定期の域から抜け出せずにいます。ランニングは一人でできるのがよいところですが、誰かとの約束がないせいで突然の中止も気軽です。そこが問題。真面目に取り組めばしゅっとなるんだろうに。
つまるところ自分の経験上、定期的な運動を確保するには他者とやるか、どこかに出向くという明確な予定と責任が必要みたいです。人任せなのか? ふむ、ストイックではない人間は、誰かに助けてもらうしかないんですよね。
そんなこんなで最近は、たやすくサボると嫌われそうなチーム感を伴った新種目挑戦を考えています。ジム? ほら、ストイックじゃないから一人で黙々が苦手なんですよね。何かないかなあ。誰か誘ってくれないかなあ。って、やっぱり人任せなんだよなあ。
いずれにしても、せっかく我が人生に運動を添えてきたのだから、ここで済し崩し的に動かなくなるのはもったいない。今後を見据えても、動けるうちに動いておきたい。そう考えるとこの悩みには切迫感が募ります。運動しない人生だったらこんなことで悩まないのか? それは違うな。う~む、けっこうヤバいんじゃないか?

久々のランニングコースは春でした。花弁に切れ込みがるから、これは桜だよね。
