できるまでやる

自主的隔離で2回。仕事と重なったのが1回。都合3連続で参加を見送った野球の練習に行ってきました。コロナに感染したことは漏れ伝わっていたようなので、正直なところ、ちょっと怖かったんですね。距離を置かれるんじゃないかと思って。偏見を持っちゃいけないのが社会通念であっても、やっぱり嫌だろうと心配になるわけです。これは感染した側ならではの、ある意味で僕にとっても新鮮な感覚でした。
しかし、練習参加率ほぼ100パーセントの僕が3週3回も休み、十分な療養期間を確保したことを理解してくれたので、みんないつも通りでした。ありがたいことです。もちろん、新型コロナウィルスの脅威が低くなったことも関係していると思います。「健康そうなトナオでも罹るんだ」という事実が、チームメイトにとっても有益な情報になるといいのだけど。かと言って、僕がそうでしたが、注意のしようがないというのもウィズ・コロナのリアルな現状ではあるけれど。
さておき久しぶりの野球は、「こんなにしんどかったっけ?」でした。週1程度のペースであれ、連続を途絶えさせてからの復活だからでしょう。息切れするのが速いような気がして、何度も「病み上がりはキツいなあ」とかこぼしてみたりして。でも、その前だって練習では密かにゼイゼイしていたわけで、実際の体力的にはこんなものかもしれないんですよね。
Facebookあたりでは時々、体調不良の話題を伝えてくれる人がいます。何となく思わしくなくて病院に行ったのを機会に、飲酒や食事に気を遣うようになったというような記事。そういう事態に歳を重ねてから直面すると、あれもこれもダメかなあと、あきらめるべき事柄を探し始めることになります。運動方面もその範疇に入ってくるのでしょう。そうして少しずつ体を動かすことから遠ざかり、やがてフェードアウトするように引退する……。
何にせよ潮時があるのだろうけど、ゼイゼイしつつもまだ野球は続けたいと思いながら、ボールを追いかけていました。時に「何歳までやる気なの?」とたずねられるけれど、性懲りもなく、改めてリミットを決めないで臨む意思を固めた次第です。できるまでやるのがベストかなあと。

南青山あたりにこんな広大なスペースがあったとは。

 

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