テレワーク近況

かつては呆れ混じりでよくこんなことを言われました。
「家で仕事できるなんて信じられない」
これ、最近はめっきり聞きません。多くの方が僕と同じように自宅で仕事をするようになったからだと思います。
最近の会社員の方の取材では、テレワークの話題が出る機会が増えました。コロナ禍という社会の在り様を変えた時期が一応の落ち着きを見せ、相応に振り返ることができるようになったからでしょう。
そこで耳にするのは、かつてあり得なかった在宅勤務が始まったことで心身に不調を来した話や、予想外に労働時間が長くなってしまった問題。つまりテレワークの弊害です。このあたりも具体的な整理と検証。そして、選択肢として確立した働き方の改善などが実施されていくのだと思います。
一方、弊害ばかりではなかったというエピソードにも触れます。出産や育児のタイミングを考えていたという働く女性は、コロナ禍となりテレワークが実施されたおかげで、子供を産み育てる機会を得ることができたそうです。すでに小さな子供がいた家庭でも、子育て全般を夫婦で共有できるようになったと聞きました。
そうして、何にせよ良い面と悪い面があるにせよ、皆さんが等しく口にするのは、リモートによる会議の不慣れさです。この数年間でかなりの数をこなしてきたはずなのに、それでも苦手意識が拭えないとなると、やはり人とのコミュニケーションにおいては無理のある方法なのかもしれません。
昨日、久しぶりに関西の方とオンラインのインタビュー取材がありました。やっぱり今もって難しい。あれって、インタビュアとして連綿と培ってきた間の取り方を平気で殺すんですよね。毎回、何か食い足りない気分で終わる。これもひとつの選択肢として残っていくのでしょうが
その取材に先駆けて、ついに午前中からエアコンの冷房を起動しました。窓の下の工事現場がぐぁらぐぁらと音を出してうるさかったから。いろいろ取り決めがあるはずですが、会社員の方々の場合、こういう電気代は経費として認められるのでしょうか。あれこれ心配になります。

ガソリンスタンド跡地を覆っていたフェンスが撤去。ついに空き地となるか?

 

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