感謝感謝

そんなわけで、勤労感謝の日です。元々は旧暦のこのあたりで、天皇が今年の収穫物を神々に供えて感謝を伝える新嘗祭が行われたことが起源らしいです。戦後になり、新たに国民の祝祭日を決めるとき、新嘗祭の主旨を尊重しつつ、収穫に対する感謝を示す意味合いで現在の名称になったそうな。
となると、得られることなのか、得るための労働なのか、労働した人なのか、果たして何に感謝すればいいのか曖昧ってことにはなりませんか? いやいや、全部に感謝すりゃいいじゃんって話ですね。
そんな気持ちになれない不寛容な僕は、時々で感謝の矛先が変わります。仕事が立て込んでいる時期は働く自分への感謝を求めがちになり、仕事がないタイミングでは働けることへの感謝を味わいたくなる。何と傲慢なこと。
それでも働かなければ得られませんから、忙しい、もとい人気があるほうがいいに決まっています。だから今日は何に感謝すべきかと言えば、勤労させていただける幸の他にありませんね。まあ謙虚だこと。
連日の原稿書きで頭の芯がふらぁっとなって嫌気が差しそうになると、マジで呪文のようにつぶやくのです。仕事がなくて不安になった自分を思い出せと。ああ、感謝感謝。

雨降りなのに窓が曇るのは気温が高いのかね。南風のせいかね。

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