巻き爪治療の続報です。いやいや、誰もがこの件に関心を寄せているわけではないですね。改めてお話します。
いつからか左足の親指が巻き爪傾向となり、爪の切り方で何とか治るだろうと素人考えの対処を続けた挙句、約1カ月前に深刻な痛みを発症。靴を履いて歩くだけで爪が食い込む事態となり、いよいよ爪矯正を行っている整骨院へ。その先生があまりに爽やかだったので、もっと早く会いに行けばよかったと書いたのが7月27日でした。
でもって一昨日、当初の予定通り1カ月検診に行ってきました。初回を含み、治療の成果をお伝えしていなかったので、ご報告させていただこうかと。
初回治療は、巻き込む爪を開くための矯正器具の装着がメイン。食い込んで傷ついている個所に器具を差し込むときは、奥歯を思い切り噛みしめて耐えなければなりませんでした。
けれど、「これさえ付けてしまえば、すぐに痛みは消えるはず」と言った先生の言葉通り、院の帰り道ですでに楽。治療の前後に撮った写真を見くらべても、爪の巻き込みが緩くなったのは驚きでした。翌日からは靴を履いても何ら問題なし。こんなことってあるんだと感動したのです。
「そう言えば、初回治療の直後に野球の試合があるっておっしゃっていましたよね。プレーできましたか?」
患者の発言をメモしておくのが職業的な習慣だったとしても、1カ月前の雑談を覚えていてくれるだけでうれしくなります。そうなんですよ、試合に出られた上にタイムリーヒットまで打てたのは、先生のおかげという他にありません。そう答えたら、先生はこう返しました。
「それはタムラさんの技量ですよ」って、先生大好き。信頼マックス!
すみません。取り乱しました。そんなこんなでこの1か月、何かの折に巻き爪治療を始めた件を話してみたら、同じ悩みを抱えている人があまりに多いことを知りました。元高校球児は、監督に治療休暇を切り出せず、痛みに耐えながら球を投げ続けたそうな。経験者としては、聞いているだけでひぃ~ってなります。
僕もそうだったけれど、たかが爪と軽んじてしまう人が少なくないようです。でも、一人で抱える苦しみから抜け出す方法はある。そして、ヒットが打てるようになる。今日はこの実体験をぜひお伝えしたいと思いました。

こんな矯正器具を装着しています。ご参考までに。
