アンチみたいに

いよいよ現れました、大谷翔平選手が嫌いと口にする人が。僕が触れた、仮称アンチの彼らが口にする主な理由は、「何かと大谷ばかり取り沙汰されて、嫌気がさしてきたから」だそうです。確かに、あらゆる情報が欲しい僕にしても、この1年余りのメディアは、「その名前を貼っておけば売れるんでしょ?」と言わんばかりに彼を取り上げてきました。最近では、本人に直接関係ないネタにも大谷レーベルが掲げられようになっています。僕は容易く釣られてしまうけれど、そういう状況にうんざりする人が出てきても仕方ないですよね。
しかしと、アンチに対するアンチコメントを発すれば、それがメディアの常套手段とわかっているなら、わざわざ嫌気を表明せずともよいではありませんか? なんてことを実際に言えば、大谷選手も望まぬところで禍根を残す結末を迎えてしまう。なので一人こっそり、アンチな人々について考えてみるのです。
想像するに、メジャーなもの、いやメジャーリーグに掛けているわけではなく、多くの人の支持を集めるものに反発したい気持ちが強い人はいるだろうと。そしてまた、皮肉屋を気取るでもなく、皆と違う意見を口にしたい人もいる。それはそれでまったくかまいません。ただ、多勢に無勢を承知で断言されると、時にカッコよく見えたりするんですよね。そうしてメジャー好きな人間は、自分の嗜好を疑い始めたりする。皆と同じって、もしやダサいのかしら。やっぱりマイナー好きのほうが通なのかと。
いやまぁ、他人がどうあれ、メジャーやマイナーに関係なく、自分の好きを貫くのがいちばんカッコいいというのが正論ですよね。それに仮称アンチ大谷の人々は、大谷選手本人を嫌っているわけではないようだし、さして野球に興味もないみたいだから、特に気にしないほうが賢明でしょう。僕は大谷選手から目を放せない。それでオッケー。
そんなこんなで本国のリーグ戦が開幕。今年も大谷選手の出場試合中継をすべてチェックする日々が始まりました。「本当に大変!」って、アンチみたいな気持ちも湧いたりしてね。

ローソンのコーヒーカップ、いつの間にやらナイスなロゴになってた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA