3月31日は、何かと終わりの日になっているようです。過去を見渡せば、鉄道の路線廃止が集中したのもこの日。2005年にはプロ野球の大阪近鉄バファローズが消滅。2014年には『笑っていいとも』が最後の放送を迎えたそうな。
すべては、いわゆる一般的な年度末に合わせているのでしょう。学校も同じで、進級と進学。そして入学と卒業の境目になります。新卒採用の人にとっては、学生最後の日でもあるのか。これはなかなかに人生の節目ですね。明日以降は、「もう学生じゃないんだから」と言われたりするし。
いずれにしても、それまでと同じ場所に留まることが許されない事実を受け入れる日なのかもしれません。そんな日に何をしたらいいんだろう。自分が何をしていたかはまるで思い出せないのだけど、家族といられたらいいかもしれませんね。そういうことをきっちりやらなかったヤツが少し悔やんでいるので、参考にしてみてください。
そうやって考えてみると3月31日は、新しい年が翌日に控えている12月31日よりも物悲しさを含んでいるのかもしれません。どうですか?

この春最初に見た満開。風に散り始めていました。
