AmazonのFire TV Stickを買ったという話をしましたっけ? 年末だったかな、呼ばれたお宅にそういうのが備わっていて、ネット回線でいろいろ見られるんだなあと感銘を受けたのがきっかけです。特に映画。僕は気になる箇所があると細かく繰り返し確認したい癖があるので、映画館より自宅鑑賞が好み。なおかつPCだと画面が小さく、仕事の延長線みたいな気分が嫌なので、テレビで観たい派。いや、派閥じゃないだろ。
とにかく、そんなこんなでこのシステムは重宝しています。最近までは、それが貧乏性の正体ってやつなのか、個別の視聴料が不要な作品ばかりを選んでいたんですね。ところが、何がきっかけだったか忘れましたが、急に『銀河鉄道999』が観たくなって、これは300円か400円のチャージがかかるのだけど、探したらあったのです。
1979年公開のアニメーション大作ですよ。テレビ版も必死で追っかけていたなあ。何はともあれ、メーテルですね。もう釘付けだった。
映画の内容を話したいわけではありません。改めてデジタルの恩恵に預かれたこと。これがキモです。ビデオすらなかったから映画館に行くしかなかった時代の作品を自宅でさらっと鑑賞できるようになるなんて、こんな未来が来るとは思わなかったよ哲郎。ありがたい話だよね。何十年ぶりの『銀河鉄道999』、よかったなあ。続編の『さよなら銀河鉄道999』には、そうだったっけ? といささか拍子抜けしましたが。
そうそう、ちょっと注意すべきは、レンタル作品に手を出し始めたことです。これは手軽すぎるデジタルの罠かもしれないな。

河川敷のソメイヨシノさんは後天的にまだ見頃みたい。
