弟も

先日、弟が誕生日を迎えました。生まれた年は2年違うけれど、彼は早生まれなので学年はひとつ違い。でもって辰年の年男で還暦。無事に歳を重ねれば一定の節目に到達するのは当然ですが、弟も60歳とか、兄弟合わせて120歳オーバーと...

できるだけかけたくない番号の日

1月10日は110番の日。実にわかりやすい。そしてまた本日は、そこここのニュース番組で「それ本当に110番?」というような不適当な通報の多さを取り上げるのではないかと思います。あれは何なんでしょうね。僕は110番も119...

現状維持

年末か年始のテレビに映った、我が心の師である明石家さんまさんがふと漏らした言葉に息を飲んだのです。それは、ずいぶん前に我が身に刻んだスローガンでした。 現状維持。現在の状態を保つ、または現在の状況を変えようとしない意図を...

得体の知れない大勢より正体が信じられる一人に

『もうひとつの箱根駅伝』というテレビ番組を見ました。こうしたドキュメンタリーに触れて巡らせる思いは、およそいつも同じです。それは、番組で取り上げられなかった選手にも個々の物語が必ずあるということ。けれど80分に満たない番...

意地

そしてまた実家に長居する正月は、母親のさらなる老いを実感することになるわけです。しかし、意地っ張りな人なんですよね。一人で何でもやろうとする。 翌日から仕事が始まる弟家族が帰ったあと、六畳間に置いたコタツをもそもそと動か...

縁起

祖母「お年玉をあげられるのも今年が最後かねぇ」 孫娘「お正月から縁起でもない」 母親「もう大人なんだから、来年はないってことよ」 この配役の祖母は僕の母親。孫娘は姪で、母親は義理の妹。以上は、つい先日耳にした、わりとリア...

47番目

年が明けると昨年のことは忘れていいような、すべてがリセットされる気分になります。しかし、新年を迎えてあらゆる状態が改められるとしたら、ぼくのそれはどこに戻されるのだろうと、いささか不安になりました。 仕事始めの方も多い昨...

思考停止から

怯えすくむしかなかったです。2日は午後6時頃に帰宅し、能登半島地震のその後が気になってテレビをつけたら、空港で旅客機が燃えている映像。こんな展開、正月からどんな想像を働かせたらここにたどり着くのだろう。そう思った瞬間に思...

今年のお年玉

心苦しくも予定通りの三が日を過ごすことをお許しください。そんなわけで今日は、母親の家へ。 おせちが並ぶでもない我が家族の正月ですが、それでも伝統的な風習には従います。その筆頭がお年玉。甥と姪にあげるようになって約20年。...

なのに

1年で唯一の完全休業としている正月三が日ですから、無駄な屁理屈をこねず、さらっと書こうと思っていたのです。なのに、地震。 僕の町も揺れました。部屋でギターを弾いていたときです。何気なく体でとっていたリズムがぼやけ、机上の...