運の強弱

こんな話を聞きました。飛行機の操縦技能を習得するための学校では、学歴などが同程度なら運の強い人間が選ばれるんだそうです。かなり曖昧っぽい基準だけれど、僕はふむふむと頷いてしまいました。そりゃやっぱり、ついてない人の操縦は...

ポンコツランナーの喘ぎ藻掻き

ウチの野球チームに、とんでもなく速いマラソンランナーがいることは前に話しました。この時期は日本各地の大会に出ているらしい彼が久しぶりに顔を見せたので、次はどこで走るのか聞いたら、3月2日の東京マラソンだとか。しかも、2時...

昔も今も立ち食いそば屋

「見かけたら入らずにいられないから、ちょっと待っててくれる?」 そう呼びかけつつ、照れ臭そうな表情を浮かべた姿を思い出しました。こちらが待つかどうか確かめる前に扉を開けていたお茶目さも含めて。 数年に渡り旅の企画でお世話...

都市伝説に詳しい美容師が現れるなんて

どこかで特別なお祝いが開かれるのか知りませんが、2005年の2月15日は、カリフォルニアでYouTubeが設立された日だそうです。 それまでなかった、動画が共有できるサービスをつくり上げたのは3人の若者。同年4月、創設者...

夢のゴミ箱

寝ている間に見る夢の話を最後にしたのはいつだったか? いずれにしても、目覚めても覚えている習慣というか癖は、相変わらず続いています。先日はこんな感じでした。 常に映像は突然始まります。そこは下り坂。僕はバスの運転中。よく...

今日的ミーティングの作法を知らずに

都心のオフィスビルで行われたミーティングは、近代的な造りに準ずるかのような、極めて淡々と進行するものでした。それぞれの発言にも無駄な熱が帯びていないのは、都会的と言っていいのかもしれません。けれど僕は、その空気に馴染めな...

菜の花忌の心持ち

大事な日付に触れると、毎年同じようなことを書くことになりますが、ご容赦ください。 今日は、1996年に亡くなった司馬遼太郎さんの命日。野に咲く黄色い花がお好きだったことや、ご自身が著した作品の題名にちなんで、「菜の花忌」...

考えないって素晴らしい

たとえば自転車。あれって、たいがいは子供の頃に自然と乗れていましたよね。その最初に自力で漕ぎ出せた瞬間を記憶していますか。僕はまったく思い出せません。かろうじて覚えているのは、左右に備わる補助輪の片側を上げて、バランスが...

40代では気づけないほど

30代以上になってから10代の自分の写真を見ると、気恥ずかしいほどの若さを感じるんじゃないでしょうか。そんなふうに10年単位で振り返っていくと、40代から見た30代にも、または50代からの40代にも、実は10代の自分に感...

新たな居場所

昨日からの続きですが、新たな居場所になりそうな店ができました。40代になりたてのオーナーシェフは、以前に勤めていた飲食店時代からの知り合いです。 昨年の8月、ついに独立するという連絡をもらいました。年末までにはオープンで...