コップの水

水が半分入っているコップが目の前にあるとき、「まだ半分もある」とらえるか、「もう半分しかない」と見るか……。 これは、ドラッカーというオーストリア生まれの経済学者が最初に説いたとされる、巷で有名な「コップの水理論」です。...

己を知るのは……

GoogleのAIが教えてくれました。「己を知り、己に克て」はソクラテスの座右の銘。「彼を知り己を知れば百戦殆(あや)うからず」と兵法で説いたのは孫子だと。 しかし臆病で意気地なしの僕は、大昔の偉人がどれほど真理を語ろう...

さんまエレジー2024

9月の終わりに、自分でさんまを焼いてみたいという話をしました。このままでは旬を逃がすと焦り、ついに人生初の調理に挑みました。 でき得る限りきっちりやりたい。しかし自宅で炭焼きは無理だし、ガス台のコンロを使うと掃除が面倒と...

ヒリヒリ

例によって呆れるほど野球に打ち込んでおりますが、一昨日の試合はかつてないほどヒリヒリしました。事前情報では、学生時代に野球部経験者が多数いるチームとのこと。僕らのチームでちゃんと野球をやったことがあるのは数人。でも、素人...

それなりに身勝手な賞

聞くところによると、今日10月7日から今年のノーベル賞受賞者の発表が行われるそうです。生理学・医学/物理学/化学/文学/平和/経済学の6部門からなるノーベル賞。って、各分野で人類に貢献した人に贈られる、賞金が1億円ほどの...

公共の場の謙虚

クルマの運転中、すまないなあと思ってしまうのが、横断歩道で足早になる人と遭遇する場面です。ごく普通に歩いてもらってかまわない。なのに、こちらがクルマを止めて待っているのを見ると、サササッとなる人が多いんですよね。若者なら...

晴れの日は労働、雨の日は休暇

僕には、晴天だと気分がよく、雨天だと憂鬱になる傾向があるようです。その辺を調べてみると、肉体のメカニズムとして、耳の奥にある内耳が気圧の変化を感じると、交感神経と副交感神経のバランスが乱れるらしいんですね。特に雨ないしは...

Oppenheimer

ようやく映画『Oppenheimer』を観ました。大好きなクリストファー・ノーラン監督の作品です。まだ一部の映画館で上映中なので、無神経なネタバレは避けながら書きますが、ざっくりとしたところでは、第二次大戦中のアメリカで...

「食べ歩きですか?」

「あそこに行くならあれ食べよう」みたいな、ささやかだけど楽しい習慣が皆さんにもあると思います。僕のそれは、時々行くクライアント様の本社に向かう途中のたい焼き屋。こんなところに店があるんだと気付いてから立ち寄るようになりま...

余所者・若者・馬鹿者

「余所者・若者・馬鹿者」という言葉を初めて耳にしたのは、10年くらい前だったと思います。僕より20歳くら若い人が、「その3つが地方創生や地域おこしの事業を推進させるキーワードなんですよ」と教えてくれました。 彼によると、...