本当に忘れてはいけないこととは何か
よく使う前置きですが、カレンダーを追いかけていると、忘れ得ぬ日付に出会います。中でも今日は特別かもしれません。2011年に起きた、宮城県沖を震源地とする大地震。それを引き金にした大津波と原発事故。つまり、後に命名された東...
よく使う前置きですが、カレンダーを追いかけていると、忘れ得ぬ日付に出会います。中でも今日は特別かもしれません。2011年に起きた、宮城県沖を震源地とする大地震。それを引き金にした大津波と原発事故。つまり、後に命名された東...
「それをやる大人たちの意味も理由も、よくわからない」 これは今度の万博に向けた、ある学生の忌憚なき意見です。僕も同感。国民が理解できる高潔かつ普遍的な理念が伝わってこないんですよね。そしてまた、今を生きる人は新しいものに...
子供の頃は、行きたくても行けない場所が多すぎました。主な理由その1は、保護者の同伴なしでは遠方への単独行動が許されなかったこと。その2は、金銭面。 その1に関して、徒歩または自転車圏内であれば、わりと自由が利きました。今...
つい先日、甥から「無事に大学を卒業できました」というメッセージが届きました。正月に会ったとき、僕に「どうなんだ?」と聞かれたのを覚えていて、ちゃんと伝えてくれたみたいです。こういうのはうれしいですね。 なかなかに気の毒な...
3月7日は、消防記念日。それに自分のフォーカスが合うってことは、前にもここで何か書いたんじゃないかと過去を探ったら、2022年にしっかり触れていました。 そのときのタイトルは、「名もなきヒーローたちの日」。「名もなき」と...
たとえば歌や小説(あるいは音楽家や作家)など、強いて言えば本能的に好きになったものを人に打ち明けるのは、かなり困難と思ってきました。なぜなら、一元的な世間の評価を頼りに、「そんなの好きなの?」と蔑まれるのが怖かったから。...
【よりによって】は、「他にもたくさんあるのに、どうしてわざわざそれ?」という、おおむね残念なケースで使われます。というか、肯定的な使い方があるのかな。 さておき、日常的に使用頻度の高い言葉ながら、書くときも話すときも、漢...
2月の中旬あたりに見つけてクリップしておいたニュース記事です。見出しは「予定よりずっと早く人口の1割が外国人になる」 2023年に200万人を突破した“日本で働く外国人の数”は、2024年10月末で約230万人に増えたら...
本日は桃の節句。ですが、僕にとって3月3日は、生涯決して忘れ得ぬ救いの手が差し伸べられた、勝手に制定していいなら、恩人の日です。 この件、前にも一度書いた覚えがあるので要約します。その重大な決断には、生活が立ち行かなくな...
元をたどればビンテージという言葉は、ワインを醸造するために収穫したブドウの年号を指す、いわばワイン業界用語なんですってね。ただしブドウには当たり年があり、また長期熟成に適したブドウを育てるのも難しいので、ラベルに記載され...