今日はミニスカートの日なんだそうな。1967年の10月18日、丈の短いそれを着て有名になった英国のモデル、ツィッギーが来日したことに因んだらしい。
60年代の英国は、ファッションや音楽、映画などに端を発したロンドンのストリートカルチャーが世界的に注目されました。名付けてスウィンギング・ロンドン。何と素敵なネーミングでしょう。ミニスカートはそのムーブメントを象徴するアイコンで、小枝を愛称とするにふさわしい細身のツィッギーは、ミニスカートの女王と呼ばれたそうです。
当時の僕は5歳だったので、その前年に来日したビートルズの盛り上がりも、それからツィッギーの話題も、かなり後になってから知ることになります。僕の場合は、1959年に発売されたミニというクルマを軸に英国の歴史に触れたのですが、調べるほどに60年代のロンドンのオシャレぶりに感銘を受けました。
あくまで個人的な見解ですが、同時期のアメリカでは若者を中心にしたカウンターカルチャーのヒッピームーブメントが盛り上がっていたんですね。スウィンギング・ロンドンも同様の性質を帯びていましたが、ある程度英国らしい格式性、というか品を伴っていたところが洒落ていたと、僕はそう感じました。どの国にも素敵な時代がありますね。
あれこれ書いておりますが、本日第一義で発言したいのは、僕はミニスカートが好きということなのです。何か、ソワソワでワクワクでしょ。けれどこのご時世、そんなことを口にするとあらぬ方向から攻撃されそうじゃないですか。様々な事情は理解できますが、迂闊にスウィングできないなんてちょっと窮屈な時代じゃない? と思うのですが、いかがでしょう。

ある日のランチは、パスタ800gの超大皿ナポリタン。上がったなあ。
